群建連(全建総連群馬県建築業組合連合会)は、1946年(昭和21年)に群馬県の建設業従事者(中小規模事業主・労働者)が個人加入する建設組合の連合会として結成され、75年間にわたり、建設業に働く仲間を支えてきました。 現在、30の建設組合が加盟し、約3,600人の組合員が加入しています。

《現況》
名称
全建総連群馬県建築業組合連合会
略称
群建連
代表者
会長 森田良雄
組織人員
3,641人(2023年3月31日現在)

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中央建設国民健康保険組合群馬県支部

中央建設国民健康保険組合(中建国保)は、建設業に従事する方のために、全国建設労働組合総連合(全建総連)のもとにある建設労働組合等のうち、29都県にある組合を母体組合として、その基礎の上に、国民健康保険法第13条に基づき、東京都の認可を受け、1970年(昭和45年)に設立された国保組合です。
中央建設国民健康保険組合は、母体組合の組合員の加入により組織されています。現在、各都県に32の支部が設置され、約28万人の被保険者が加入しています。
中央建設国民健康保険組合群馬県支部は群建連の組合員が加入しており、群馬県内に約2,800名の組合員が加入しています。

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